由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
大項目3、農業振興策についてをお伺いします。 (1)再生産可能な農業経営基盤の確立をについてですが、本市の基幹産業である農業、特にその柱である米生産農家及び畜産農家の経営が逆風にさらされております。
大項目3、農業振興策についてをお伺いします。 (1)再生産可能な農業経営基盤の確立をについてですが、本市の基幹産業である農業、特にその柱である米生産農家及び畜産農家の経営が逆風にさらされております。
三菱とは、秋田県能代市、三種町及び男鹿市沖で様々な地域振興策で話し合われているものと思いますが、この撤退による影響は何か想定されているものでしょうか。 また、八峰町、能代市沖について、各コンソとは地域振興策を含め様々な情報交換がなされているものと思われます。この地域振興策について市の意向はしっかりと伝え、それに対する各コンソの考えは示されているものでしょうか。併せてお知らせください。
また、能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会と共催した講演会では、経済産業省東北経済産業局長及びベスタス・ジャパン株式会社のサービスマネージャーから、洋上風力発電を通じた地域振興策の事例紹介や、保守、点検に従事する作業員の業務及び訓練内容等について御講演いただきました。
3、地場産農産物利用促進を農業振興策の重点施策に掲げて取り組む考えはありませんか。お伺いします。 次に、学校給食費の無償化についてお伺いします。最近は、給食費の無償化や一部補助の自治体が増えています。給食費の無償化は、単に少子化対策や子育て支援という観点だけでなく、憲法が保障する、義務教育は無償の観点でも大事であると報告されています。
機能を維持し、さらに発展させるには適切な管理と新たな魅力をビジネスとして提案する振興策が必要です。 最近、自伐型林業への関心が高まっています。もとは山から自力で切り出す方式を指してきました。昨今は中山間地に住み着いた移住者やUターン者、さらに一世代を超えて地元に戻る孫ターン者が個人やグループで地元の山の手入れを担うようになってきています。
今後、この協議会を通して洋上風力発電に関連する先端技術や先行事例を学ぶとともに、地域課題や振興策などの情報を会員相互で共有することにより、本市の水産振興をはじめとする地域産業全体のさらなる振興につなげてまいりたいと考えております。 また、8月17日には、本市沖の洋上風力発電事業者である秋田由利本荘オフショアウィンド合同会社と地域活性化に向けた包括的な連携と協力に関する協定書を締結いたしました。
①森吉山荘休館後の新たな振興策はどのようなものか。 森吉山を中心とした観光振興策は本市の中心課題であります。その具体策の一つとして、奥森吉の太平湖、小又峡やノロ川、桃洞の滝などの観光振興は、市長の施政方針でも、森吉山を中心とした滞留型観光の推進として、森吉山の自然のすばらしさを生かしていくとしています。
令和4年度の商工費に中心市街地に特化した関連予算が少ないようですが、市は新創造ビジョンにあるように、中心市街地に戦略的な支援をする、魅力あふれる商業ゾーンを形成するとありますが、どの区域を想定しているのか、いつまでの期限で、どのような事業にどんな支援をしたのか、これからする予定なのか、具体的な商業の振興策をお尋ねします。 大項目1、中項目(3)、音響式信号機の設置要望について伺います。
地域に重要な振興策なら、一般財源などでの施策も考えられますが、あくまでも運転開始後の地域振興基金での振興計画として検討しているのか、お伺いいたします。 また、地元関連業者も選定事業者とのコンタクト、今後の展開がどうなるのか、予測できない状況下に置かれています。
また、かづの厚生病院支援事業の補助金の拡充につきましては、補助金の80%が特別交付税により措置されることを見込みながら予算計上したほか、産業振興策の企業力強化促進事業、観光発見八郎太郎物語事業などについては、当初予算では一般財源で計上しておりますが、地方創生推進交付金の活用による財源の組替えを見込んでおります。 ○議長(中山一男君) 戸田芳孝議員。
洋上風力発電に関連した事業等につきましては、選定事業者によるアセスメントや海底地盤などの調査時に加え、建設工事やメンテナンスにおいても用船の需要が期待されますので、水産業を含む地域産業の振興策について、漁業関係者・事業者などと広く協議を進めてまいります。 次に、3、ジオサイトの観光地整備についてにお答えいたします。
ここで述べられている羽後本荘駅開設百周年記念イベント、鳥海山観光ビジョン、鳥海山・飛島ジオパーク等の本市観光振興策のいずれにも欠かせないのが、私たちが抱かれている豊かな自然です。決して目の前のお金を、利益を追った人工構造物ではありません。 本市が他の3市町とともに目指すユネスコ世界ジオパーク。以下は、そのホームページの冒頭の文章です。
本市の総合計画の中、工業振興策には産業の集積そして強靭化に力点を置き、小規模事業者に向けた支援を集中的に行うとしております。 本市の工業振興施策には、工業団地の確保から始まり生産性向上支援補助金制度、そして固定資産、償却資産の特例措置または中小企業融資あっせん制度、マル荘などなどの支援策を展開しています。
そういった意味だったと思うんですが、それを結局、今2月県議会で、それの部分を条例改正をして、いわゆる全額7億幾ら使えるような形にして、2024年度には枯渇すると言われておった財源を2030年度ぐらいまで使えるようにするというふうなことでありまして、ですから、国のほうの動向が今非常に重要な鍵になってくるのかなと思いますが、やはりそれでも北秋田市として、今バス路線のほかに内陸線も活用しながら、いわゆる振興策等々
続きまして、大きい項目2の地域振興策についてです。 ①道の駅たかのすについて。 1)全員協議会が行われた後の整備事業基本構想の策定後の進捗状況は。 2)北秋田市ならではの道の駅たかのすの具現化を進めていくと基本構想にはあるが、これまでとは違う特徴ある部分は。 1)と2)併せてお聞きします。
○市長(関 厚君) かづの牛の振興策についてでありますが、増頭策については、これまで繁殖用雌牛の導入費用や自家保留に係る助成を行ってきたところでありますが、過去5年間の実績では104頭の繁殖用雌牛が導入されたほか、14頭が自家保留されております。
陸上においても、能代市から八峰町にかけて風力発電事業が計画され、農業振興策を通じた地域貢献事業に取り込むことが検討されていると伺っておりますが、現段階での検討状況についてお伺いいたします。 次に、4、エネルギーの地産地消に対する市の考えはについて。再生可能エネルギーの導入を地域振興につなげていくためには、地産地消も視野に含める必要があると思いますが、市長の考えをお伺いいたします。
また、本市は、由利本荘市観光振興計画の達成ビジョンとして掲げる、鳥海山を核とした広域観光振興の推進の具体指針を示し、鳥海山周辺に特化した振興策を実施中でありますが、その達成度はいまいち届いていません。そして、見えません。そういうことを勘案しながら、(2)観光振興計画と鳥海山観光ビジョンの検証について伺うものであります。 続いて、観光協会法人化について伺います。
市長の口から、これから始まる地域向け経済施策、地域振興策など新鮮度の高い政策が数字に基づいて説明されることで、市民の不安はかなり緩和されるのではないでしょうか。これこそが、危機に際して市長に求められる重要な政治的資質と思われますけれども、市長の見解を伺うものであります。 大項目2、SDGsと地方自治体。(1)由利本荘市の役割。 近年、SDGsという言葉が大変目立つようになりました。
②商業振興策について。 1)施政方針では、友好交流都市である国立市との地域間交流を深める中で、アンテナショップの開設等新たなPR拠点の創出を図るとあるが、どのような構想を描いているかお伺いいたします。 2)現在開設している板橋区ハッピーロード大山商店街「とれたて村」は、今後どのようになるのかお知らせください。